今年も東計本社の敷地の片隅でスイカ、なす、きゅうり、ミニトマト、日光とうがらし、ピーマン、とうもろこし、南瓜などが栽培されていました。土壌の耕しから防草シート張り、苗の植え付け水やりなどお世話の大半は社長の担当です。社内では東計農園と呼ばれ、年々栽培する種類が増えてきていることに危惧する声を聞きます。みんなが恐れている事は、社長からある日突然、そのお世話がふられる事です。来年は、とうもろこしの栽培量を今年の倍にすると言ってるみたいです。(怖!!)・・・「スイカの収穫時期にとうもろこしの収穫時期を合わせ、本社敷地内でみんなでBBQをやるんだ!!」と言っているとの事です。写真は今年柔らかくて美味しい実を沢山つけてくれた4本のなすの写真です。この時期になすを見ると、ついついタイトルのことわざを思い出してしまいます。その意味には「意地悪な姑説」と「優しい姑説」があるそうです。私は「優しい姑説」を推したいです。よかったら調べてみてください。「なすさんありがとう!」
